キャットフードを温める

キャットフードは温めて食べさせてOK

キャットフードの製造方法

 

ニオイが強くなり猫の食いつきがよくなる

キャットフードを温めるという考え方を持っていない人も多いと思います。
結論からいいますと「キャットフードは温めてOK」です。
その理由は、キャットフードを温めることでニオイが強くなり、猫の食いつきがよくなるためです。

 

開封してしばらく経つと、キャットフードのニオイが飛んでしまうことがあります。
猫はニオイで食べられるものを判断しているため、ニオイが少ないものは食べてくれません。
そこで食べさせる直前に温めると、ニオイが強くなり猫の食いつきがよくなるのです。

 

人肌程度に温めること

キャットフードを温めるときは、必ず人肌程度まで冷まします。
猫はもともと温かい食べ物をとる性質がないため、熱い食べ物は受け付けません。
人肌程度に温めたものなら、猫も受け入れてくれるでしょう。

 

お湯で温めると柔らかくなる

キャットフードを温めてよい2つ目の理由は、「お湯で温めると柔らかくなる」という理由です。
ミルクを卒業したくらいの猫は、離乳食を与えなければなりません。
ドライフードはまだ食べられないため、お湯でふやかしてあげる必要があります。
缶詰やパウチもありますが、ドライフードなら材料が粉砕してあって子猫も食べやすいです。
または、老猫にお湯でふやかしたドライフードを与える方法もあります。

 

キャットフードの温め方

お湯でふやかす

キャットフードの製造方法

 

子猫や老猫にドライフードを与えるなら、お湯でふやかすだけでOKです。
少量のお湯を入れて様子を見ながらふやかしましょう。

 

電子レンジで温める

時間を調節しながらキャットフードを温めることもできます。
短時間でも温まるため、加熱のし過ぎに注意しましょう。
電磁レンジでの加熱だと、ビタミン類が失われてしまう可能性があるため、できるだけ避けるのが無難です。

 

湯せんで温める

キャットフードを温める

 

パウチなら湯せんで温める方法が簡単です。
沸騰した熱いお湯にパウチタイプのキャットフードを入れるだけでも温まります。
アツアツにする必要はなく、短時間でもOKです。

 

温めたキャットフードの注意事項

キャットフードを温める

 

すぐに食べきれる量だけ温めること

一度温めたキャットフードは、傷みやすくなっています。
そのときに食べきれる量だけを温めましょう。
温めたキャットフードが余ってしまったら、もったいないですが廃棄します。

 

加熱のし過ぎに注意

猫は温めたものを食べることができませんから、キャットフードの加熱し過ぎに注意してください。
熱いキャットフードは猫も食べてくれないとは思いますが、感覚器官が衰えた老猫だと食べてしまい火傷をする可能性もあります。

 

ドライフードは必要がなければ温めない

ドライフードを温めるとニオイが強くなりますが、お湯でふやかすと味が薄まり、猫にとって惜しくないキャットフードになります。
とくに必要性がなければ、ドライフードを温めないでください。
噛む力が弱くなってしまった老猫には、ドライフードをふやかすのではなく、粉末状にしたドライフードを缶詰に混ぜ合わせましょう。

 

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