キャットフードの切り替え方

新しいキャットフードへの切り替え方

キャットフードの切り替え

 

グルメな猫の場合は、新しいキャットフードに切り替えると、食べてくれません。
そんなとき「もう諦めよう・・・」と飼い主さんが根負けしないでください。
最初は味やニオイの違いで食いつきが悪くなるのですが、だんだんと慣れていくため、新しいキャットフードに切り替えられないわけではないのです。

 

猫にわがままを言わせない

なんでも猫の思い通りになっていると、猫は「美味しいご飯をくれる」と認識します。
新しいキャットフードも美味しいのでしょうが、味やニオイに慣れていないと、猫にとっては美味しくないものだと考えてしまっているのです。
猫にわがままを言わせておけば、新しいキャットフードは食べさせることができないため注意しましょう。

 

食べなかったらお皿をさげる

猫に新しいキャットフードを与えて食べなかったら、さっさと片付けてしまいましょう。
与えられたものを食べないと違うものはもらえないことがわかると、猫は絶対に食べます。
「さげちゃうなんて可哀そう・・・」
このように思われるかもしれませんが、お腹が空けばグルメな猫も食べてくれます。
少しだけ心を鬼にしてみましょう。

 

新しいキャットフードに急に切り替えないこと

キャットフードの切り替え

 

猫は普段食べているものと違うと、感覚的に食べ物じゃないと判断してしまいます。
新しいキャットフードに切り替えたい場合は、いきなり全部を新しいフードに変えないでください。

 

消化器官に負担をかけることがある

今までと違うご飯になれば、猫も下痢を起こすことがあります。
いきなり新しいキャットフードに変えるときは、お腹が緩くならないか確認してください。
新しいフードに慣れておらず、消化器官がびっくりしているためです。

 

1週間~10日かけてじっくりと

新しいキャットフードの切り替えは、1週間~10日間かけます。
今まで食べていたご飯に、新しいキャットフードを混ぜていきましょう。
最初は新しいフードは少量にして、時間をかけて様子を見ます。
下痢をするようなら、もう一度量を減らし少しずつ体を慣らしていってください。

 

新しいキャットフードに切り替えたときは3か月様子をみる

キャットフードの切り替え

 

飼い主さんが新しいキャットフードに変えるときは、何らかの効果を期待してでしょう。

・毛艶が良くなるように
・胃腸に消化がかからないように
・ダイエットできるように

などの理由です。
しかし、効果は最低でも3か月間はかかると思っておいてください。

 

翌日から体調がよくなることはない

新しいキャットフードに切り替えたとしても、すぐに変化はあらわれません。
ウンチだと「量が少なくなった」「下痢した」など変化は感じやすいでしょう。
それでも体の変化が現れるまでは3か月は様子を見る必要があります。
毛並みは代謝の関係上、1か月以上はかかると思っておいてください。

 

page top