キャットフードの賞味期限

ドライフードの賞味期限は開封後1か月まで

キャットフードの賞味期限

 

ペットフードメーカーでも、1か月で使い切れる量を販売しています。
その理由は、「ドライフードの賞味期限が1か月程度」だからです。

 

ニオイが飛ぶと猫は食べない

水分が少ないドライフードの場合、1年経っても食べられる感じはするかもしれません。
しかし、キャットフードのニオイは確実に飛びます。
猫はニオイで食べられるか判断しているため、ニオイがないえさはもう食べ物ではありません。

 

ドライフードは湿度に注意

日本は湿度の高い国ですから、ドライフードの湿気も気にする必要があります。
水分を帯びたドライフードは傷みやすくため注意が必要です。
「押し入れにしまっておいたドライフードにカビが生えた」なんてこともあります。
安いキャットフードは穀物主体で、穀物に発生する害虫のリスクもあるでしょう。

 

ウェットフードの賞味期限は1日まで

キャットフードの賞味期限

 

ウェットフードは水分が多く、傷みやすい食品です。
缶詰から出したら翌日までに食べきるようにしましょう。
お皿に残ったウェットフードをそのまま残すのは、猫がお腹を壊すリスクがあります。

 

余ったら冷蔵庫で保存すること

缶詰のウェットフードは1日で食べきれないことがあります。
その場合は、密閉して冷蔵保存しましょう。
翌日ならまだ猫に食べさせても問題はありません。
大抵のウェットフードは1日で食べきれる量が入っているため、それを2回に分けて与えればいいでしょう。

 

長期保存なら迷わず冷凍する

猫によっては少量しか食べてくれないことがあります。
高齢の猫の場合は一度に食べられず、ウェットフードが余ることもあるでしょう。
その場合は1回分に小分けして、冷凍保存してしまってください。
この場合も数日までに食べきるようにしましょう。

 

未開封のキャットフードが賞味期限切れだったら?

キャットフードの賞味期限

 

未開封であればキャットフードは1年以上持ちます。
しかし、1年以上経っているものは、必ず賞味期限を確かめてください。

 

ドライフードの賞味期限

ドライフードの賞味期限は1~1年半くらいのものが多いようです。
保存料を使っていないものは、賞味期限が短くなるため注意してください。
小分けになっているドライフードなら、開けなければ1年以上は持ちます。

 

ウェットフードの賞味期限は2~3年

缶詰のウェットフードは3年ほど持ちますが、パウチの場合は2年くらいです。
保存性が高いのは缶詰で、まとめ買いしても問題はないでしょう。
安売りをしていたら、大量に買っても賞味期限が切れてしまう心配がありません。

 

ドライフードの賞味期限が切れていたら?

1年以上経っているドライフードを見かけたら、賞味期限をチェックしましょう。
しかし、賞味期限が切れてもすぐに食べられなくなるわけではありません。
水分が含まれておらず、カビや害虫は発生しにくいでしょう。

 

ただし、ニオイが飛んだものは猫が食べてくれません。
水分を含んでおらず、ニオイも飛んでいないようなら、猫に与えてみましょう。
それでも長期間賞味期限が切れたものは、猫に与えるのはおススメできません。
酸化が少しずつ進んで猫の健康を損なう可能性があるためです。
賞味期限から半年以上たったものは、潔く捨ててしまいましょう。

 

ウェットフードの賞味期限が切れてしまったら?

ドライと比べてウェットは密閉されているため、賞味期限切れでも食べられます。
あくまでも「賞味期限」であって、消費期限ではありません。
缶詰やパウチは空気を抜いて詰めているため、最長で賞味期限が切れてから1年くらいまでだと考えましょう。
賞味期限から1年以上過ぎているものは避けてください。
長期保存で缶詰の成分がフードに流れ出し、味が変わっている可能性があるためです。

 

キャットフードはいつも新鮮なものを用意しよう

キャットフードの賞味期限

 

キャットフードの賞味期限が切れても、食べられないわけではありません。
しかし、長期間保存していれば酸化してしまう可能性もあるため注意が必要です。
人も新鮮なもののほうがいいのと一緒で、猫も新鮮なごはんをあげてください。

 

・面倒でも小分けパックを買うこと
・1か月に1回買うようにする
・忙しいなら通販を利用する方法も
・猫の健康を考えて新鮮ものを与える

この点に注意しながら、キャットフードを選んでください。

 

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