キャットフード防虫

虫がわかないキャットフードの保管方法

キャットフード防虫

 

高温多湿の場所に保管しない

日本は夏になると高温で湿度が高くなります。
そのため、キャットフードの保管方法が悪いと、虫がわいてしまう可能性があるでしょう。
台所のシンクの下は湿気が溜まりやすい場所のため、キャットフードの保管場所として向いていません。
風通しが良く、湿度が高くならない場所を選びましょう。

 

小分けで少しずつ使う

キャットフードに虫をわかせないためにも、小分けにして少しずつ使いましょう。
4kg以上の大容量を購入するのはおすすめできません。
猫1匹が1か月で食べられる量は2kg前後のため、この量を目安に買ってください。
「毎月買うのが面倒だから」という理由だけで大容量のキャットフードを買っていたら、かえって品質の悪いものを食べさせている可能性があるのです。

 

短期間で使い切る

キャットフードは開封後1か月以内で使い切るよう製造されています。
そのため、小分けパックでは2kg入りのものが多いようです。
ドライフードを購入する場合は、2kg入りのもので小分けに包装されているものが便利です。
缶詰の場合は余ったらラップをして、冷蔵庫で保管しましょう。

 

生ごみの管理に注意

キャットフードに虫がわいてしまうときは、生ゴミに虫が付いている可能性があります。
夏になると生ごみにコバエが発生しやすいため、こまめに捨てるようにしましょう。
ゴミ箱も密閉式のものを選ぶと、虫が寄り付きません。

 

キャットフードの保管場所を清潔にしておく

キャットフードは使い勝手の良さから、キッチンに置く家庭が多いでしょう。
台所の戸棚に入れておくと、他の食品との影響を受けやすくなります。
小麦粉と一緒に保管していると、粉が棚に落ちてそこから虫がわいていることもあるため注意が必要です。
戸棚は定期的に掃除をして、食品が落ちていないようにしましょう。

 

防虫対策ができる容器に移し替える

キャットフード防虫

 

密閉容器に移し替える

キャットフードの袋がすっぽりと入る密閉容器を購入しましょう。
蓋が付いているものを使えば、湿気や虫が入り込むことがありません。
密閉容器を用意できないときは、フリーザーバッグのようにジッパー式の密閉袋を用意し、そこに小分けにしたキャットフードを入れておくといいです。
小分けにしておくことで、万が一虫が入り込んでも潔く捨てられるでしょう。

 

もともと小分けになっているフードを買う

キャットフードの中には、商品が売られている時点で小分けになっているものがあります。
ピュリナワンは2kg入りのキャットフードでも、小分けになっているため便利です。
また、1食分に分包されているドライフードも売られています。
虫がわきやすい夏は、そういった商品を活用する方法もひとつの対策でしょう。

 

キャットフードに防虫剤を使ってもいい?

キャットフード防虫

 

防虫剤の成分は猫に注意が必要

虫が発生しやすい環境では防虫剤を置きたくなりますが、キャットフードに防虫剤の成分が移り、猫が食べてしまう可能性があります。
どうしてもおきたい場合は、キャットフードから離すことです。

 

ハーブ入りの防虫剤に注意が必要

最近はハーブを主体とした防虫剤が使われているものもあるようです。
しかし、猫はハーブが体内に蓄積してしまう恐れがあるため、ハーブ入りの防虫剤も使わないほうがいいでしょう。
猫はハーブを代謝することができないためです。

 

猫が虫を食べてしまったら?

キャットフードに虫がわいてしまい、猫が誤って食べてしまうことがあるでしょう。
基本的に野生の猫も虫を食べて生きているため、どうこうなるわけではありません。
しかし、寄生虫の問題や感染症にかかる恐れもあるため、心配な場合は病院に連れて行ってあげてください。
ゴキブリホイホイを家庭に置いている場合、ホウ酸団子を食べたゴキブリを猫が食べると危険です。

 

page top